北海道キャンプ場見聞録 北海道のキャンプ場紹介
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焚き火タイトル
焚き火のできるおすすめキャンプ場

焚き火イメージ

 キャンプの楽しみは何と言っても焚き火ですね。
 焚き火無しでは、キャンプの夜が味気ないものになってしまいます。
 そこで、思いっきり焚き火の楽しめる我が家のおすすめキャンプ場を選んでみました。
 ここで紹介しているキャンプ場の中では、一応焚き火禁止とされている場所もありますので後片づけは当然ながら、混んでいるときなどは自重するようにしましょうね。
 それに、直火OKの場所でも、できる限り焚き火台等を使用してローインパクトの焚き火を心がけたいものです。


焚き火風景1 焚き火風景2 焚き火風景3 焚き火風景4


直火で焚き火の楽しめるキャンプ場

 ニセコサヒナキャンプ場

全サイトに焚き火スペースが作られているという、まさに焚き火を楽しむために作られたようなキャンプ場である。
焚き火経験のない人でも、ここに泊まったのならば是非焚き火を楽しみたい。
隣の林の中で若干の薪は集められるが、ここで売られている薪はとても良質の薪なので、買った方が手軽だ。
サヒナでの焚き火

 星に手のとどく丘キャンプ場

星を楽しむために場内に照明は設置しないというオーナーのこだわりで作られた2003年オープンのキャンプ場である。
この焚き火スペースもオーナーのこだわり。
何処かから拾ってきた石を円く並べただけの質素なものだが、焚き火好きキャンパーには泣きたくなるくらいに嬉しい施設だ。
まだ数は少ないが、これからもオーナーがコツコツと焚き火スペースを増やしてくれそうである。
付近での薪の調達は難しいが、キャンプ場でも売られている。
星に手のとどく丘での焚き火

 オンネトー国設野営場

原生林に囲まれた中で焚き火ができる幸せ、こんな幸せは焚き火好きの人間にしか理解できないだろう。
ここの焚き火用スペースはコンクリート製U字側溝を利用した味気ないものではあるが、このような場所で焚き火が許されていることを考えれば全然気にはならない。
直火という楽しみからは外れるが、お勧めの焚き火スポットである。
薪についても原生林の中でたっぷりと確保できる。
(写真では持参した焚き火台を使用している)
オンネトーでの焚き火

 静内湖キャンプ場

ここのキャンプ場では犬の放し飼いや直火での焚き火が認められているという、今時信じられないようなところである。
管理人のおばさんの優しい計らいによるものだが、こんな場所でこそしっかりとマナーを守りたいものだ。
前の焚き火の跡が残っているような場所を選び、燃えかすの始末も完全にするなど、おばさんの好意を無にしないように心がけたい。
ワイルドなキャンプを楽しめるお勧めの場所である。
(現在は、北海道キャンピングガイドを見ると焚き火禁止となっています。理由は不明ですが、今後は直火での焚き火は慎みましょう。)
静内湖での焚き火

 国設ぬかびらキャンプ場

シラカバの木立が気持ちの良いキャンプ場だが、芝の手入れはあまり行きとどいていない感じで、焚き火の黒い燃え跡があちらこちらに見られる。
雰囲気的には直火が楽しめそうな感じだが、焚き火は禁止されているようなので、一応は焚き火台を使った方が良いだろう。
隣接する森の中から、薪は十分に確保できそうである。
カヌーに乗る人ならば、近くの湖岸に上陸して流木を沢山集めることもできる。
糠平での焚き火

 歌才オートキャンプ場 L'PIC

いわゆる高規格オートキャンプ場としては珍しく焚き火スペースが作られている。
本来はバーベキュー用の場所なのかも知れないが、囲われた土の部分は焚き火スペースとしてちょうど良い。
何気なく作られたこんな場所が、キャンプの楽しさの幅を広げてくれる。
金のかかる施設ではないのだから、他のキャンプ場でも真似してもらいたいものだ。
近くのブナ林の中を歩けば薪はいくらでも見つかりそうだが、サイトからちょっと遠くなるのが辛い。薪は自分で用意した方が良さそうだ。
管理棟でも売られているが焚き付け用にしかならない薪である。
ルピックでの焚き火

 晩成キャンプ場

ここの焚き火スペースはレンガで囲った土の部分、もしかしたらテント床として作られたものかもしれないが、今は焚き火スペースとして使われているようだ。
眼下に広がる太平洋、腹に響くような潮騒の音を聞きながら一人静かに焚き火を楽しむ、最高のシチュエーションである。
焚き火本来の醍醐味を楽しめる。
背後のカシワの森からも薪は十分に確保できそうだ。
晩成の焚き火スペース

 東大沼キャンプ場

ここは、写真のような焚き火用の場所が、広い場内に数カ所だけ作られている。
数は少ないが、焚き火好きならばこの隣にサイトを確保したいところだ。
湖畔沿いには砂地の部分もあるのでそこで直火もできそうだが、できることならばこんな焚き火スペースを利用した方が気兼ねなく焚き火を楽しめる。
薪も、ちょっと周辺を歩き回れば、必要十分な量は確保できるだろう。
東大沼の焚き火スペース


その他の焚き火が楽しめるキャンプ場

 以下に紹介する場所は、比較的芝生等へのダメージも少なく、安心して焚き火を楽しめるお勧めのキャンプ場である。薪も比較的集めやすいようなところを選んでいる。
 場所によっては直火も可能だが、これだけキャンプ道具も充実してきている世の中なのだから、焚き火台を使用するなどして、サイトを汚さないように心がけたい。
 私の場合、前のキャンパーの焚き火の燃え残りが有ったりすれば、燃やす材料が増えると喜んでしまうのだが、人によってはそれがただのゴミとしか見えない場合もあるので注意が必要だ。

 洞爺湖の仲洞爺キャンプ場林野弘済会滝ノ上キャンプ場、支笏湖の美笛野営場オコタン野営場ポロピナイキャンプ場、屈斜路湖の和琴半島湖畔キャンプ場等、湖畔に作られたキャンプ場は土や砂地のサイトが多く、ロケーションも優れ、周りの森の中から薪も拾えたりと、焚き火を楽しむには申し分のない場所である。

  薪を拾い集めるのも焚き火前の楽しい作業であるが、林間のキャンプ場ならばこの楽しみも十分に満たされる。
 このようなキャンプ場としては、厚真町大沼野営場湯本温泉野営場エルム森林公園キャンプ場(奥の林間部分)、朱鞠内湖キャンプ場丸瀬布いこいの森キャンプ場(フリーサイトの方)、岩尾内湖白樺キャンプ場(土の方の林間部分)、ふうれん望湖台オートキャンプ場(フリーサイトの方)、然別湖北岸野営場然別峡野営場チミケップキャンプ場広尾キャンプ場新嵐山オートキャンプ場(フリーサイトの方)、オロマップキャンプ場判官舘森林公園キャンプ場等々、魅力的なところが沢山ある。

  焚き火と言えば、河原で石を組んでといった場面を思い浮かべる人も多いだろうが、残念ながらそんな場所は、私が知る限り意外と少ない。
 川汲公園カムイコタン公園キャンプ場、そしてドロームキャンプフィールドの川沿いの部分くらいだろうか。
 キャンプ場ではなくて河原にテントを張れば良いのだが、そんな場所はなかなか見つからない。
 もし有ったとしても人には教えずに、自分だけの秘密の場所として隠しておくのである。

野外炉での焚き火  シーズンオフに我が家でたまにやるのが、キャンプ場の野外炉の施設を利用した焚き火である。
 他に誰も利用者がいないような時に、イスや飲み物を持ち込んでそんな場所を独占的して使用する。暖炉で焚き火をしているような感じで結構快適である。
 それに、直火ができないようなキャンプ場でも、ファイヤーストーム用の大きなサークルが作られているところがある。
 そんな場所を独り占めして豪快な焚き火をするのもかなり楽しい。

 工夫次第でどんなキャンプ場でも焚き火は楽しめる。
 それぞれの焚き火の楽しみ方を見つけて、多いにキャンプを楽しんでもらいたい。

我が家の庭での焚き火風景
キャンプにいけない週末は
自宅の庭でも焚き火してます(^^;

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