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シーソラプチ川

上ホロカメットク山の南斜面に源を発し、ルーオマンソラプチ川と合流して一級河川空知川に名前を変える。
キラキラと輝く川底の石、エメラルドグリーンに染まる淵、何度下ってもこの川の美しさには感動してしまう。
多少増水してもその透明度が落ちることはなく、それだけ流域の環境にも恵まれているのだろう。
私の好きな川ベストスリーを上げれば、確実にランクインする川である。



ラフトスタート地点~国体コース (難易度:3~4 清流度:5)

ラフトツアーが盛んにおこなわれている川なので、危険な倒木もなく、その点では安心して下れる川と言っても良い。
息つく暇もないくらいに瀬が続き、岩が絡んだカ所も多い。水が増えればドキッとするくらいに大きな波が立つようになる。
そんなスリリングな川下りが楽しめる川であるが、トラウマの瀬を除けばそれ程難易度は高くない印象である。ドキッとさせられる瀬は何ヶ所かあるけれど、何とかしのげるレベルである。
トラウマの瀬は、私も下る度に沈するかしないかでドキドキさせられるが、その下流は岩に囲まれた瀞場が続いているので安心して沈できる。
ただし、大勢で下るような時は、先に下った人達がその瀞場や岩の上で休んでいるので、沈した場合はその中を流されていくことになる。
そこを私は沈の花道と呼んでいるが、我ながら素晴らしいネーミングだと思っている。できれば、その花道を流されるのだけは避けたいところだが。
難易度は高くないと言いながら、数えきれないくらいに沈しながら下る人も出ていくる。
それでも、少々技術に不安があっても、是非下ってみることをお勧めしたい。それほど美しい川なのである。
最後は国体コースのスタート地点で上がることもできるが、シーソラプチを下ったのならばそのまま勢いで国体コースまで下ってしまった方が良い。
ここの川では、何度沈しても気にならないだろう。


川の水位情報:空知川幾寅観測所
 
川下り日記:2004/8 2005/7 2005/8 2006/8 2006/9 2007/8 2007/8 2008/8 2009/7 2010/6 2010/7 2011/6 2011/8 2012/6 2014/8 2015/07 2016/07 2016/10  2017/07 2017/08 2018/05 2018/08
 
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詳細川地図(内容が少し古いです)
 


シーソラプチ川
清流と戯れるという表現がピタリと当てはまるのがシーソラプチ川である
シーソラプチ川
スタートして直ぐの瀬
シーソラプチ川
五流の瀬
シーソラプチ川
クランクの瀬
シーソラプチ川
トラウマの瀬
シーソラプチ川
沈の花道
シーソラプチ川
水の透明度が素晴らしい
シーソラプチ川
緑の中を下っていく
シーソラプチ川
次々にこのクラスの瀬が現れる



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