北海道キャンプ場見聞録 ファミリー向けカヌーフィールド
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ファミリー向けカヌーフィールド紹介


朝靄の立ちこめる湖面を滑るように進んでいくカヌー、
聞こえるのはパドルが水を掻く音だけ。
 カヌーがあればキャンプの楽しみがまた一つ増えます。
 このページではキャンプをしながらカヌーを楽しめる、
ファミリー向けのフィールドを紹介します。



● カヌーが楽しめるキャンプ場 ●

東大沼キャンプ場 支笏湖美笛野営場
   
 湖畔に沿って広がるキャンプ場
 湖に漕ぎ出すと駒ヶ岳の雄姿が望めます。
 週末はジェットスキーの皆さんが集まってくるようなので、早朝に楽しむ方がいいかもしれません。
 季節によると思いますが、緑色の藻が発生してカヌーにべっとりとくっついてしまうのがやっかいです。
 
 ご存じカヌーのメッカ、風が強くなるとかなりの波が立つので沖にでるときは注意しましょう。
 何年か前、我が家と同じカヌーに乗っていた人が沈してそのまま行方不明になってしまったこともあり、ファミリーの場合安全にだけは注意しましょう。
 キャンプ場の近くで沈する限りにおいては、助けてくれる人がたくさんいるので安心です。
   
然別湖北岸野営場   チミケップ湖キャンプ場
   
 ここはもう、文句無く最高のカヌーフィールドです。
 一度湖に漕ぎ出すと、そこはもう原始林に囲まれた神秘的な静寂の世界、カヌーの上でぼーっとしているだけで体が自然の中にとけ込んでゆくようです。
 キャンプ場からは少し遠くなりますが、温泉街の対岸にカヌーで渡り東雲湖まで行ってみるのも最高かも。私はまだ行ったことがないです。
 
  深い森に囲まれた静かな湖です。
 秋に訪れた時は、回りの山々が黄金色に染まり、その姿が湖の湖面に映し出され、最高の眺めでした。
 湖の周りには1軒のホテルを除いては人工物はほとんど無く、すばらしい自然を満喫することができます。
 
   
朱鞠内湖キャンプ場   塘路湖キャンプ場
   
 朱鞠内湖は入り江や島があちこちにあり、カヌーで探検気分を味わえます。
 カヌーにキャンプ道具一式を積み込んで、どこかの島で無人島キャンプなんていうのも楽しいかもしれません。
 朱鞠内湖の特徴は空がとても広く感じられることだと思います。
 岸から離れると、周りに高い山が見えないので、写真のような風景が360度広がっています。
 
   釧路川のカヌーツーリングのベースキャンプ場として最適。
 ファミリーだけで川下りをする場合カヌーの運搬が大問題、でもここはJRが釧路川と平行して走っているので大丈夫、下流の細岡駅に車を止めてJRで塘路駅まで戻ればここのキャンプ場までは歩いてもすぐ近くです。
 キャンプ場から漕ぎ出して、細岡の駅まで約10q2時間とファミリーでの川下りにはちょうど良いところです。
   
かなやま湖畔キャンプ場   桂沢国設野営場
   
 駐車場から岸辺まではかなり距離があり、おまけに坂道なので、カヌーの運搬には一苦労します。
 カヌーを楽しむならば、できれば湖に近い場所にテントを張りたいところですが、通常のオートキャンプ用のフル装備では、ちょっと厳しいかもしれません。
 車で移動すればもっといい場所があるようですが、やっぱりファミリーカヌーは気が向いたときに手軽にカヌーをこぎ出せる場所がいいですね。
 
 いくつもの入り江に分かれていて、紅葉の時期には最高の景色です。
 水位が下がっていると湖面までカヌーを下ろすのに少し苦労します。
 湖の奥まで行くと化石の採れる場所があるとか。
 桂沢湖と言えばエゾミカサリュウの化石で有名、運が良ければそんな化石がゲットできるかもしれませんね。
   
洞爺湖仲洞爺キャンプ場   国設ぬかびらキャンプ場
   
  我が家でも、一度、洞爺湖の中島までカヌーで渡りたいと思っていますが、いまいち不安が残るので、子供がもう少し頼りになるまで待とうと思っています。
 風が吹くと、海のような波が立つので要注意。
 他にも洞爺湖では滝之上キャンプ場や洞爺村付近のキャンプ場でカヌーを楽しむことができます。
 
 ダム湖は夏場に渇水するのが普通だけれど、ここ糠平湖は夏になるにしたがって水位が上がるみたいです。
 山が水際まで迫り、ダム湖とは思えないようなその様子は、湖の中では道内でも指折りのカヌーフィールドだと思います。
 残念ながらキャンプ場から直接カヌーで漕ぎ出すことはできませんが、車でちょっと移動するだけで出艇できる場所が有ります。
   
和琴半島湖畔キャンプ場   様似ダムキャンプ場
   
  キャンプ場から漕ぎ出して、和琴半島を一回りするのがおすすめ、カヌーでしか近づけない秘密の場所もあります。
 でも、我が家で訪れたときは風が強くて、半島1周はできませんでした。
 風が強いと、半島の表と裏では波の様子がまったく違います。
 ここもジェットスキーの利用が多く、地元でも色々と問題になっているようですが、一部のマナーをわきまえない人間によって、静かな環境が台無しにされています。
 
  こじんまりした小さなダム湖なので、簡単に湖一周が出来ます。
 カヌーをこぎ出せる場所は、湖への川の流れ込み部分。
 そこまでは、車で川を横断して行くのですが、そのために、状況によっては車では行けないことがあるかもしれません。
 我が家がキャンプしたときには、こんなところまでジェットスキーの人たちがやってきて、驚かされました。
   
岩尾内湖白樺キャンプ場    
   
  ここも金山湖と同じで湖にカヌーを下ろすのが大変で、特に水位が下がっているときなどは悲惨です。
 ここもジェットスキーの皆さんがよく来るようです。
   

我が家のカヌー
我が家のカヌー紹介
 ALLY611、組立式のカナディアンカヌーです。
 組立時間は15分くらいなのですが、アルミフレームをゴムハンマーでたたき込みながら組み立てるという荒っぽい方法なので、完成する頃には汗だくになってしまいます。(組立手順
 重量は20s程度、軽すぎるので風が強くなると厳しいものがあります。
 それでも、親子3人、犬1匹が十分乗ることができます。
 

 

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