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尾岱沼ふれあいキャンプ場

 

ロケーション 環   境 荷物運搬

所在地
野付群別海町尾岱沼岬町66
料金
入場料:大人300円、小中学生200円 持込テント:1張1泊400円 キャンピングカー:1台1泊500円
開設期間
4月下旬~10月末
問い合わせ先
現地管理棟:0153-86-2208 別海町役場(期間外):0153-75-2111
最終利用年月
2007年6月
関連ページ
98日記 ・お勧めベストテン ・2003日記 ・2005日記 ・2007日記 ・2019日記 ・公式ホームページ 
 

 

ここのキャンプ場の魅力はなんと言っても、場内どこからでも見渡すことができる野付湾の風景だ。
波が立つことも少なく、静かな野付湾の風景は旅情をかき立ててくれる。
野付湾といえば北海シマエビ、三角帆の打瀬船によるシマエビ漁は野付湾の風物詩でもある。
この北海シマエビの漁期は6月初めから7月下旬までと、9月中旬から11月末までの年2回、この時期ならば運が良ければ野付湾に浮かぶ打瀬船の姿を楽しめるかもしれない。
それと当然、この時期ならば新鮮な北海シマエビを食してみたい。キャンプ場から直ぐ近くの尾岱沼漁港の直売所で手にはいるので、夜のメニューに加えてみよう。
それと、同じく漁協の直売所で売っているホタテもお勧めだ。大人の手のひらくらいある巨大ホタテには圧倒されてしまう。
オートキャンプ場ではないが、海側の通路沿いにも車を停められるので、空いている時はほとんどオートキャンプ場のように利用できる。
昔の古いバンガローがあったところは全て取り壊されて、芝生広場のテントサイトになっている。
ここは他のサイトよりも低くなっており、野付湾との間に木も生えているので眺めは悪い。ただ、風が強いような時には利用価値がある。それと、横の湿地帯には水芭蕉も生えていたので、春先ならば違った楽しみもありそうだ。
キャンプ場前の野付湾は、満潮の時と干潮の時では様子がガラリと変わってしまう。
干潮になると大きな干潟が現れ、かなり沖の方まで歩いていくことができる。足元ではアサリが沢山顔を出しているが、禁漁になっているので注意しよう。
近くの尾岱沼シーサイドホテルでは野付湾を見渡せる露天風呂付きの温泉も楽しめるし、施設も充実していて、道東を回る時は是非とも宿泊地に入れておきたいキャンプ場である。


野付湾を見渡せるサイト

北海シマエビの漁期には打瀬船の姿も見られるかも

海側の通路沿いには車も停められるのでオートキャンプ的に楽しめる

一番奥の炊事場付近、良い場所だがカラスがうるさい時も      

バンガローは場内の一番高い場所にあるので眺めが良い     

一番奥の方にあるサイト、周りを森に囲まれているので眺めは良くないが、風の強い時には助かる

海が一番近くに感じられるサイト

引き潮の時はかなり沖まで歩いていける

春先にはキャンプ場の近くで水芭蕉の大群落も楽しめる

朝日の美しいキャンプ場でもある


北海道キャンプ場情報掲示板より
投稿者:サダ吉 さん 投稿日:2006/07/01

ヒデさん、皆さん、こんにちは。

6月24日(土)~25日(日)、1泊?いや、金曜の夜に帯広を出発したので2泊2日で行ってきました。
遠いですからね。この両日は、えびまつりが近所の漁港で開かれるので、混雑を予想して朝一番で入場しました。
今回のキャンプの目的は、もちろん北海シマエビです。新鮮な茹で立てのシマエビをビールと一緒に頂くにはここしかありませんからね。(^^ゞ
今回このレポートは、オートキャンパー(キャンピングカーオーナー)に向けての情報となります。
尾岱沼ふれあいキャンプ場は道東の中でもすばらしいロケーションとして知られ(いまさらそのロケーションを紹介すること
ないですよね)、様々なキャンパーに人気があります。
本州から若者がバイクでやってきたり、晩年をミニバンで長期滞在する老夫婦がいたり、地元の若者がグリルキャビンで宴会したり、ファミリーがバンガローで優雅なキャンプを楽しんだり、きれいに刈り込んだ芝生の上に、美しく張ったテントを遠目で眺めてニンマリしているキャンパーがいたりと、何でも来い!と行ったキャンプ場であります。
しかし、オートキャンパー(キャンピングカー)には、少し厳しいキャンプ場なのです。
リーフレットを見ると、オートキャンパーを意識した造りとなっており、料金設定もキャンピングカーだけ特別に高く(500円)、2箇所の電源サイトは予約も可能です(プラス1000円)。オートサイトは、一歩通行路の左側(海と反対側)に車を縦列駐車するよう、白線で駐車スペースを区切っています。しかしそれが滅茶苦茶狭い!!のです。普段なら空いているので問題ないのでしょうが、今回はえびまつり目当てのキャンパーで大賑わい。一度駐車したら動けません!!さらに、サイトまで長く細いクネクネした一方通行路は、車幅250㎝の大型キャンピングカーには、到底通行出来るものではありません!!私は小型のトレーラーなので何とか路肩の煙石を踏まずに通れましたが、ベースキャンプとしてここを何度も通らなければいけない自走式(エンジン付き箱物)キャンパーには、とても可哀想な話です。また先ほども述べましたがサイトは駐車スペースの左側となっており、欧米系のエントランス(箱の出入り口)が右側のキャンピングカーには出入り口が幅の狭い通路側となってしまい、とても危険な状態となります。そして、眺めロケーションが良いはずのキャンプ場なのに、車が混んだら海が見えません!!いやチラッと見えますが、なんだか自分の車が目障りなんですよ。いったい、ここを設計した人は何を考えているのでしょうかね。非常にもったいないです。
なんだか愚痴になってしまいましたが、それ以外は本当に良いロケーションなので、また今度利用させて頂きます。(^^ゞ

投稿者:とも さん 投稿日:2005/05/05

ヒデさん、こんにちは。

5月2日(月)~5月3日(火) 1泊

 後髪を引かれるように屈斜路湖を後にした私達バカ夫婦の合言葉は、「北海シマ海老」でした。オンネトーからではなく、和琴半島からでしたので時間の余裕があり、野付半島の先端部にある「トドワラ」を散策しました。で、キャンプ場へ向かう途中カヌーを積んだ赤い車が浜のほうに止まっているのが目に入りました。今回、2度目の(もしや?)そばの駐車場に止めて見ると生ヒデさんが写真を撮っている姿が。ということは、我家と同じ尾岱沼?・・・キャンプ場についてみると「ソレアード」が林間サイトの方に・・やっぱりここに泊まっているんだ。それで、近くになりすぎず、自分の好みに合った浜側の、フリーサイトに設営しました。

 それから買出しに、「北海シマ海老」どこに売っているのか。町の海産物売り商店を見つけ『北海シマ海老の生あります?』と聞いたところ、漁は6月からなのでないとのこと、アゼーンとするバカ夫婦でした。活ホタテとつぶと干しカレイを買って店を出たんですが、店で売っていたゆで北海シマ海老っていつのものだろう?という疑問が・・・。でも、この買い物は美味でした。

 キャンプ場の詳しいレポはヒデさんの日記で紹介されると思うのでちょっと省略します。我家の感想は、やはり、「いいところ」です。ただ、照明が明るすぎて、良く星が見えないことと、埋立地のキャンプ場らしくて、ところどころから湧水があることです。管理人さんもそのことが気になっているようです。ここの管理人さん若くて感じの良い方です。

 さすがに、この季節、このでのテント泊は3組だけでした。もう1組は広島から来たというソロのキャンパーでした。ここでは、夕食時に、冷たい風が吹きまくり、初めて寒さの為にテントの前室で食事を取ったキャンプ場でした。虫よけのためには何回かそのような経験は有りますが。その後は風も止み、広島のソロさんとゆっくり焚き火を楽しみました。しかし、ここは遠いですね。軟弱者の我家は3日がかりです。帰りも3日がかりの予定です。
  遠いけれど好いところでした。

投稿者:赤ビ~トル さん 投稿日:2004/10/01

9月23日(木)~24日(金)1泊2日
天候 : 快晴 → くもり

羅臼から左手に根室海峡を見ながら南下し、こちらに着きました。
こちらのBBSで皆さんが書き込んでいられるとおり景色の良いキャンプ場でした。残念だったのは国道を走るトラックの通行音がたまに聞こえることとランドリーの乾燥機がちょ~ぼったくりで500円つぎ込んでやっと乾きました。乾燥機に500円!金額のことより100円x5回分の待ち時間がハラ立たしい!今年から民営になったようです。尾岱沼ふれあいキャンプ場。乾燥機と触れ合えました。

夕日は野付半島で見ましたが、トドワラ、ナラワラ共に北海道の大切な遺産のひとつですね。果てしなく広がる大地と海岸、それに雲!素晴らしいコントラストでした。また訪れたいところのひとつになりました。この半島部分にテント張って昼夜を過ごしてみたいな~。生憎のくもり空で朝日はほんのちょっとしか拝めませんでしたが楽しい2日間でした。

温泉情報:川北温泉 根室海峡からR244を内陸に20キロ程入ったところに湧き出ている無料露天風呂。一応男女別になっており簡素な更衣室もある。乳白色の源泉掛け流しで美肌効果抜群♪途中のダートはかなり厳しいが苦労して行く甲斐あり。湯温もバッチリ♪ここはキャンプも出来るらしい。ぽんたさんいかがでしょう?笑

温泉情報:シーサイドホテル尾岱沼 取り立てて特長ナシ。露天の温度がヌル~い。

投稿者:モビ さん 投稿日:2004/08/30

ヒデさん、こんにちは! 

「かなやま」1泊後、27日に尾岱沼まで行ってしまいました。当初の目的であるオンネトーか尾岱沼目指して朝9時半に出発。(ファミキャンならここで連泊していた所でしょうが、せっかくのソロだったので・・・(^^;))

狩勝峠から新得町屈足を経由して2時間40分でオンネトー着。途中螺湾で「オンネトー」の看板につられて国道を右折、上螺湾経由で約5kmのダート路を抜けると、いきなり「湯の滝」駐車場前でした。野営場を散歩して見ましたが、何となくテントを張る気になれず、もうひとつの目的である「オンネトー温泉景福」で入浴。(余談ですが、ここの温泉は風情が有りお勧めですよ。内湯にはシャワーは無論の事、水の蛇口が1個あるだけ、壁と床は木造りで浴槽の底は玉砂利、天井には裸電球が1個。露天風呂は広めで乳白色のお湯です。タオル・石鹸は持参して、金300円也です。少人数の時はこちらを、人数が多い時は隣の野中温泉が良いかも知れません。)

さっぱりした所で意を決して(帰り路の事は考えない様にして)出発。阿寒・弟子屈・標津経由約2時間で遂に尾岱沼に来た~!そそくさと管理等へ、あれ?料金変更か?入村料大人400円、テント1張300円を払いサイトへ。あれ?ここは霧多布か?どよ~んとした鉛色の空。まぁこの天候ならしょうがないと気を取り直し、散々迷った挙句、どうせなら一番ここらしい所で野外卓とバーべキュー小屋の近辺に設営。設営中に通り雨も降って来たので、夕飯はお約束の「しまえび天丼」あさりの味噌汁付で外食。キャンプ中の味噌汁は体に染みます。

夜はバーベキュー小屋を活用、前日の残りのたきつけで再度ささやかな焚き火。ロンリーな夜を過ごしていた所、後から到着のライダーさんペアに声を掛けて頂き、ビール、焼酎、酒、バーボンと繰り出しての酒盛り。神奈川から毎年のように、時には年2回いらしてる様で「何故だか、来てしまう。」そうです。林道を走行中、熊にも遭遇したそうな。

翌日はうって変わって晴天。ここの開放感を満喫する事ができました。テントの中から外を眺め、テントマットを野外卓の椅子に敷いて寝そべったり、あ~来てよかった~!(
T_T)
気分がハイになって、もう勢いで、羅臼・知床峠・ウトロ・網走・北見・旭川・札幌と、この日530km走破。

結論、「あ~尾岱沼 遠すぎる~!」  全く同感!  でも、良かった~!

投稿者:ビンバーマン さん 投稿日:2004/08/21

8月16日(月)~18日(水)
天気:晴れ時々曇

海側に張れたこともあり,これまでの我が家の十数回のキャンプ歴の中でのベストキャンプとなりました.野付湾という特殊な地形に対して開けたサイト.ご来光の前後一分に味わえる永遠とも瞬間とも付かない時間の流れ.十分にきれいな施設.港で買える海産物.近くにある温泉.申し分ないです.サイトの情報では取り立てて新しい情報がないので,近くにある2つの温泉に関する感想を一つ.

尾岱沼シーサイドホテル(大人500円,幼児100円):露天からは海が見えます.全体としてはそれ程大きくもなく特徴がありません.不快に思うところもありません.ただし宿泊すると相等に眺めが良さそうです.G子を抱えただんな様は行ってはいけません.こちらに泊まりたいと言いかねません.

浜の湯(大人370円,幼児無料):こじんまりとした銭湯のような雰囲気ですが無色透明の湯と茶褐色の湯の2種類を楽しめます.どちらも湯船から湯がコンコンと溢れており,昨今ある不当表示とは無縁.温泉資源が有限とは考えておらず圧倒的に溢れさせています.気持ちよい露天風呂もあります.こちらも2種類の湯を楽しめます.固形石鹸とリンスインシャンプーも完備しています.難点になりえるのは蛇口の湯も温泉なこと,髪の長い女性には不向きか.また受付の方はサービス業とは思えない暗さ.しかし,この温泉が近くにあるなら毎日行きます.

Ah尾岱沼遠すぎる.

投稿者:rosehip さん 投稿日:2004/06/28

6月26日~27日。私の、「白帆のシマエビ天丼が食べたい!」の一言から急遽キャンプすることになりました。ちょうど尾岱沼漁港で「えびまつり」も行われていましたし、野付半島を散策するにも最適シーズンでした。
今年から名前も、料金も変わったみたいですね‥?(今までの倍くらいになっていたと思います・料金)。私は初めてのキャンプ場でした。フリーサイト利用者よりバンガロー利用者の方が多かったかな。それでも、それほどキャンパーは居なく、快適でした。私たちは管理棟奥側のフリーサイトにテントを張りました。近くにはアヤメの花が咲いていました。天気は帰り際までどんよりとあいにくでしたが、周辺散策や、食べ物が充実出来たので満足なキャンプになりました。活シマエビ・脱皮シマエビ(皮が薄くて焼いたり揚げたりするとパリパリ全部食べられておまけに値段が安い)・アサリなど旬のものを堪能出来ました。
野付半島散策後、キャンプ場へ戻る途中、午後3時頃の国道の温度計は11℃。寒くて、椅子に座るより草の陰に、地面に直接座った方が海風が避けれるので、新聞を敷いて私たちの唯一の調理釜戸?七輪を囲みました。タープも持ってきていましたが、料金を取られるのが嫌なケチな私たちなので(苦笑)
うっかりランタンを持ってくるのを忘れたのですが、キャンプ場は照明がわりと多く、明かりが届いて、夜中でもテントの中で困らないくらいでした(ちょっとワイルドさに欠けるような気もしますが)。
翌日もあいにくの曇り空でしたが、帰る頃になると晴れてきました。チェックアウト時間は決まっているようですが、管理人さんが、昼頃までなら構いませんよとおっしゃってくれたので、のんびり撤収し、晴天になり始めた海をゆっくり眺めてから帰ってきました。シマエビ漁の帆かけ舟は情緒があっていい感じでした。

投稿者:akko さん 投稿日:2004/05/05

ヒデさん、無事往復してきましたよ~(^ヘ^)v
5月1日仕事が終わってから函館を出発し、翌朝、士幌の朝日と摩周湖を堪能して尾岱沼までたどり着きました!
やっぱり遠かったけど、最高でしたよ!
キャンプ場の管理人さん曰く、夏のハイシーズンは大変な混み様とのことですが、フリーサイトのテントは6張りくらいでした。おかげさまで、海側のロケーションの良いところにしっかり陣取ることができました。
けど、寒かった~(;_;)ブルブル
到着した朝が霜が降りるほどの状態だったので、しっかりお腹と背中にホッカイロを貼りましたが明け方雨音と寒さで目が覚めちゃいました。寒さ対策なのかテントを張っているのに車中泊の方が3組ほどいた位です。普段バンガローがいいと思うことはないのですが、この日ばかりは窓に張り付きたい気分でした(^^ゞ
管理人の方が、「あまり寒かったり雨になるようなら管理棟の休憩室で寝て下さいと」言ってくれたのですが、3日は天候の崩れが大きそうだったので、軟弱キャンパーの我が家は釧路のビジネスホテルに避難しちゃいました。
後半はあいにくの天候でしたが、今年の初キャンプはなかなかでした(o^^o)

投稿者:kenji さん 投稿日:2003/10/18
ヒデさん、なべべ~さんこんにちわ!

そしてTomocoさん貴重な情報有難う御座いました。みなさんすいません!!!今回のキャンプは今年一番の思い出になりました。Tomocoさんの情報通りシマエビもあがってすぐのを生と茹でたてを、素晴らしいサケを標津で購入、夜はちゅんちゃん焼きにシマエビ、サケの白子の塩焼き、あさり汁すいませ~ん。白帆のシマエビ天丼あさり汁付き、グルメ三昧のキャンプとなりました。(温泉もgooでした)

我が家を6時半ごろ出発釧路で泊まる予定がどこもホテルが空いてなく結局中標津まで走りホテルにたどり着きました。
翌朝は朝からどしゃ降りの雨、天気予報を信じ、出発するとまもなく牧草地に二羽の丹頂鶴が、嘘と思いながらも我々を迎えてくれたように感激!!!

9時過ぎにキャンプ場到着、雨の為テントの設営を見送り午前中に観光と買出し白帆で昼食をすませキャンプ場に戻ってもなおどしゃ降りの雨、管理人さんの好意で無理しないでバンガローで休んでいなさいとの事で今年初めてバンガローでの宿泊になりました。(料金はテント代しか払ってないのに)

お言葉に甘えてバンガローで昼寝をしていると姫が虹、虹と何やらはしゃいでおりうるさいやつだなぁーと思うと虹が一瞬のわずかな間二重になっていたそうです。私は寝起きだったので見ていませんが写真にははっきり写っています。それからは嘘のように快晴に恵まれタープだけを設営しこの時期や場所からも考えられないぐらいあったかでした。寝る時もあったかでした。(管理人さん有難うございました。)サイトは我が家の貸切でした。駐車場に本州ナンバーの方が二人ほど車で寝泊りしていましたが。

翌朝には多少の雲が地平線にありましたが日の出も見る事が出来Tomocoさんのぶんもしっかり見てきました。

トドワラを一周散策するとすぐ目の前には国後島もはっきり見え最高のキャンプとなりました。紅葉は場所柄さすがに終盤という感じで多少色あせた感じでしたがそれ以上に良い事づくめのキャンプとなりました。

投稿者:おおぬま さん 投稿日:2003/08/18

管理人さん、こんにちは。
14~15日に尾岱沼へ行ってきました。
今回は、函館のhoshiboo一家と丸太小屋通信のkage一家と一緒になり、楽しい時間を過ごしました。15日は朝から風と雨で散々なキャンプでした。天気が良ければ最高のロケーション。来年も行きたいキャンプ場のひとつになりました。


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