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| (新生橋〜旧白滝駅付近) | 難易度:3〜4 清流度:4 |
| ここで紹介しているのは支湧別川の新生橋からになるが、もっと上流部からも下ることが可能だ。 ただし、支湧別川は小さな川なので、大型のカナディアンカヌーで下るのにはちょっと厳しいかもしれない。それでも、適度な水量があれば、緑のトンネルの中をウォータースライダーに乗るような最高に楽しい川下りができる。 湧別川本流と合流した後は、川幅も広がっていくらか楽に下ることができるようになる。とは言っても、普通の川とは違って、岩の間を流れる山間の渓流の雰囲気である。 途中の堰堤越えはポーテージの距離が長いので、重たいカナディアンカヌーはちょっと苦労する。 一番の難所は、本流がまともに岩壁にぶつかっているところだが、左岸からポーテージも可能なので心配はない。 最後のゴール地点は、川の上からでは分かりづらいので、あらかじめ何か目印を付けておいた方が良いだろう。 その先、丸瀬布までの間は、途中に地名の由来にもなっている白滝があったりして、カヌーでの漕行は不可とされている。 総距離 10.9キロ |
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| ウォータースライダーを滑るような支湧別川 | 支湧別川の落ち込み、渇水時はカナディアンでは下れない |
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| 堰堤越えが一箇所 | カナディアンのポーテージはちょっと苦労する |
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| 岩壁にまともに本流がぶつかっている場所 | 緑の中のダウンリバーが心地良い |
| (湧別川ダム下流〜遠軽橋) | 難易度:3 清流度:3 |
| 湧別川ダム下流の救世橋左岸からスタートできるが、そのすぐ下流は荒れた瀬になっているので、支流の瀬戸瀬川からスタートするのも一つの方法である。 ここから河口まで、数カ所のポーテージだけで一気に下れるのが湧別川の魅力の一つだが、我々が下った時は水量が多そうで ポーテージに時間がかかりそうなので、遠軽橋手前で上陸した。 野上橋上流までの山間部は景色が良くて、川岸の奇岩や奇木も楽しめ、上流部から続く清流もまだ保たれ、なかなか楽しい区間だ。 適度に瀬も現れるが、それほど難しい瀬はない。 途中ポーテージが必要なのは野上の堰堤の一カ所だけ。 野上橋下流には水量が多い時は大きなウェーブができて、サーフィン好きな人は喜ぶだろう。 遠軽の町が近づくいわみ橋の下流には岩がらみの瀬があり、ちょっと冷やっとさせられた。 遠軽町のシンボル瞰望岩が見えてきたらゴールは近い。 私たちが下った時はかなり水量も多かったので、平常水位との時の状況はちょっと分からない。 総距離:9.9キロ |
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| 支流の瀬戸瀬川、水が少ないと直接下るのは難しいかもしれない | 救世橋下流の瀬 |
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| このレベルの瀬が時々現れる | 川岸の風景も楽しみの一つ |
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| 野上の堰堤 | 山間部を過ぎると空が広くなる |
| (上湧別橋〜河口) | 難易度:3 清流度:2 |
| 手軽に湧別川の河口を楽しむのには上湧別橋からスタートするのが良いだろう。 ここから先には難しい瀬もなく、初心者でも下ることができる。 ただし、分流や流木も多く、変な分流に入ってしまうと流木に引っかかって思わぬ事態を招くこともありそうなので、経験者の同行は必要である。 さすがにこの辺りまでくると水の濁りも目立ってくるが、私の見た限りではそれほど酷い汚れ方ではない。 秋には沢山の鮭が遡上する様子も楽しめる。 ここの河口は突堤に囲まれて海に突き出た形となっているので、そのまま海まで出てしまわないように注意が必要だ。 流れが緩やかに見えても水の力は侮れなく、あっという間に沖まで流されてしまう。 突堤の付け根付近からでも海の姿は確認できるので、そこで止めておいた方が無難だろう。 総距離:12.1キロ |
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| スタート地点の上湧別橋左岸 | ひたすら広い風景の中を下る |
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| 流木も多いので注意が必要 | 突堤の向こうに海が見える |