湯ノ沢水辺公園

湯ノ沢水辺公園 所在地 北斗市茂辺地市の渡462-1
料金 無料
開設期間 4月中旬〜11月上旬
問い合わせ先 北斗市役所 0138-73-3111
ロケーション
環  境
荷物運搬
宿泊年月 2006年11月2日

山間部を流れる川に沿って細長い平地部分が広がるような地形を良く見かける。このような場所に作られたキャンプ場は道内でも数が多いが、片方の山際には川が流れ、もう片方の山際には道路が通る地形は赤井川村のドロームキャンプフィールドにとても似ている。
もっとも、それぞれの川や山の様子は全然違っているので、キャンプ場の雰囲気自体は全く別物である。
それでもこのようなところに作られたキャンプ場は概して落ち着けるところが多い気がする。目の前に迫る山の風景によって、平地のキャンプ場よりも身近に自然を感じられるからだろうか。
山に囲まれることによる欠点は、日の短くなる秋のシーズンに余計に日照時間が短くなってしまうことくらいだ。
そうしてここも、とても落ち着くことのできるキャンプ場である。
無料のキャンプ場でありながら、オートサイトのような作りになっているので、そのままオートキャンプができるのも魅力である。
函館からも近く設備も整っているので、利用者は多いようだ。我が家が利用したのは11月に入って間もなくの金曜日だったのに、夜にやって来たキャンパーを含めて他に3組ものキャンパーがいたのには驚いてしまった。
平坦な芝生地の場内をぐるりと一回りする通路があり、その通路沿いに等間隔で砂利敷きの駐車スペースが作られている。
その駐車スペースの間隔がそれほど広くないので、オートサイトが満員の時はかなり窮屈になるだろう。特に園路の内側のサイトでは、左右両隣と直ぐ後ろにもテントが迫ってくることになるので、ゆったりとしたキャンプは全く望めない。
通路の外周のサイト、特に川側のサイトでは後ろ側に広々としたスペースが空いているので、ここならば快適なキャンプを楽しめるだろう。
私ならばそんな時は、躊躇わずに駐車場横のフリーサイトの方を利用すると思う。トイレや炊事場から遠くなり、荷物を運ぶ距離が少しくらい延びるとしても、快適なキャンプと引き換えになるのならば全く気にならない。
もっとも、夏休みのハイシーズンになればこのフリーサイトもテントで埋め尽くされてしまうのだろう。
キャンプ場の横を通る道路は、交通量はそれほど多くは無いものの騒音はちょっと気になるレベルだ。

関連ページ ・2006日記



サイト全景 フリーサイト部分
キャンプ場奥の丘の上から見たキャンプ場全景、白い杭の立っているところがそれぞれサイトになっている この付近がフリーサイト、オートサイトが混んでいるときはこちらの方がゆったりできそうだ
サイトの様子 トイレと炊事場
この奥に道路が通っている、車の姿は直接見えないけれど通行音は気になる トイレと炊事場、この付近のサイトは隣と近すぎて混んでいるときは落ち着かないだろう
川側のサイト 奥から見た川側サイト
奥の山の裾を川が流れている 川側のサイトは後ろが広いのでゆったりとテントを張れる

北海道キャンプ場情報掲示板より
投稿者:ぽんた さん 投稿日:2005/09/27

利用日:9月25日(日)〜26日(月)

「道南徘徊中年ヲヤジ2人キャンプ」は茂辺地の「湯の沢水辺公園」を利用して来ました。
予想通り日・月は利用者も少なく快適でした。
夕方16時頃到着し、先客はトレーラー2組、キャンピングカー1台、オートキャンパー1組、ライダー1組でした。
今年はまだ熊は出没していないようです。
その代わりに「イリオモテノラネコ」が場内を徘徊しておりました。
ここは利用するのが3回目ですが、これだけ快適で未だに無料とは素晴らしいですね。
面白い体験は別板に報告します。

投稿者:赤ビートル さん 投稿日:2005/05/15

5月5日(祝)〜6日(金) 1泊2日

ヒデさん、こんばんわ。

厚沢部町の野営場を出発して更に南下を続けました。初めて訪れる松前・・・っと、その前にまたまた湯浴び。R228から
LR-05江差木古内線へ。向かったのは湯の岱。上の国町保養センター。一番湯でした♪湯の花こびり付く内湯には豊富な源泉がそのままかけ流されていてそりゃ〜もう♪露天はありませんがおすすめの湯です。

で、戻って松前半島を周遊。当然松前公園の桜まつりにも寄ってきました。しかしこの半島・・・な〜んにも無いところでち
ょっと寂しい感じですね。正直退屈でした。桜もイマイチ。きっともう松前に来ることはないだろうなぁ。

午後になって知内に到着。「湯とぴあ知内」で午後のひと湯。ここはとても楽しみにしていましたのでワクワクでした。感想
は・・・濃い。とても濃いです。内湯が2つに野天もひとつ。ここなら宿泊してゆっくり湯あみしたいですね。前日の野営地変更でこの日の走行距離が伸びたり、昨夜入浴予定だった湯の岱へ今日行ったりと、微妙に予定が狂ってしまい時間があまりなく知内ではじっくり楽しめませんでした。またリベンジしたい湯です。大推薦♪

湯ノ沢の野営場に到着したのは午後も遅く夕方でした。当日は車中泊キャンパーさん1組にテント組が2組、そしてボクらです。茂辺地川の辺に造られたこの野営場は上磯の山の中の開けた河川沿いにあり、すぐ隣りを通るLR-29はほとんど交通量も無くとても静かでした。

久しぶりのオートキャンプ場。周囲は自然豊かで設営撤収はとても楽。しかも無料。ここだけピンポイントで訪れていたのなら大満足の宿営地だったかもしれません。立地条件も申し分ない環境です。設備もキレイだし使い易い。けれど何か足りないのです。何も無い「良さ」ではなく、大切な何かが無い・・・。

ペグを打った時に何が変なのか気がつきました。旅を終えてこうしてレポを書いている今もそれは変わりません。それは木や土です。樹木や柔らかい土が無かったんです。とても良い環境なのに(だからこそ!)不自然なくらいこの野営地だけ何もないんです。

永い年月を掛けて育った樹木と、養分が豊富に体積された柔らかい土がごっそりさらわれたように何もないんですヨ。本来そこにあるべき自然です。そしてそれらを全て無くして、使い易いように無理矢理新たに造ったような感じです。日本海側から深い森を見ながら南下してここへ来たので、特にそのことを感じたのかもしれません。

この夜は寒かったので薪をガンガン燃やして暖をとりました。気温も寒かったのですが、森が無くなった寒さだったのかもしれません。季節が変わって周辺の木々に葉がついたら、また違った印象になるのでしょうか?でも熊どころか虫の気配も感じられなかったなぁ。。。

投稿者:sato-p@函館 さん 投稿日:2004/06/02

ヒデさんこんばんは。

先週、湯ノ沢水辺公園に行って来ました。実は函館に住んでいるのに今回初めての利用でした。土曜日は函館も朝から雨が降っていましたが、インターネットのピンポイント予報では昼過ぎには雨が上がるとの予報でしたので当るのを信じて準備万端で待っていると、本当に昼過ぎには雨が上がりました(驚)たまには天気予報も当たるもんですね(笑)
早速、食材などを買って現地に着いたのが3時ぐらいでした。しかしやはりと言うか、キャンパーは誰もいなく、僕らだけの貸切状態の中、贅沢にも2サイト分を使い設営しました(笑)ここの芝は見た目は非常に綺麗ですが芝の下は石がゴロゴロあるようで僕の使っているS社のペグでさえ何本か曲がってしまいました(^。^;是非予備のペグを用意していた方がいいかと思います。
さて肝心のサイトですが周りを山に囲まれた全面芝の立派なオートキャンプ場です。トイレは水洗ですし、炊事場も深く蛇口にはホースがついていて大変使いやすかったです。1日に2回管理人さんが清掃に来ているので場内は綺麗に清掃されています。これだけの設備のところが無料で利用できるとは上磯町もなかなかやりますね(笑)
今回は僕らの他にテント泊をしている方は1組しかいませんでしたが、キャンピングカーの方が3組ほど来ていたので、心細くは無かったのですが、さすがにあそこで1組だけでのキャンプにはちょっと僕には抵抗がありますね(^。^;
なんせ国道から結構奥まった所にあるもので熊の目撃情報があるようです。まぁ熊を怖がっていたら道南ではキャンプは出来ませんけどね・・・(笑)
あっ最後にキツネにはかなりの注意が必要です。食材はもちろんの事、時には靴なども持っていかれるそうです。

キャンプ場検索地図へ

ページTOPへ