北海道キャンプ場見聞録 我が家のファミリーキャンプ
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網走マラソンの定宿キャンプ

道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど(9月24日〜26日)

2年続けての網走マラソンへの出場。
自宅を出発して旭川紋別自動車道経由で網走へと向かう。

ドライブイン登代里途中、国道沿いのドライブイン「登代里」で昼食。
普段はこんな雰囲気の店で食事をすることは滅多にないのだけれど、明日のマラソンに備えて米の飯をガッツリと食べておきたかったのだ。
料理の仕出しもやっている店なので、それなりに美味しかった。

旭川紋別自動車道から網走や斜里方面に向かう時、何時もこの辺りで昼になって、何処で食事をするかで頭を悩ますけれど、登代里はその候補の一つに加えておいても良さそうだ。

今回の宿泊は、去年と同じくオートキャンプ場てんとらんどを予定していた。
その前に女満別のキャンプ場に寄り道する。
雰囲気が良ければ、予定を変更するつもりでいたのだ。

しかし、台風10号の雨で網走湖が増水した影響がはっきりと残っていた。
奥の方の湖畔野営場は、増水時には完全に水没した様子で、サイトはまだ完全に乾いていない。
湖岸には流木も積み重なり、女満別野営場の方もちょっと荒れた雰囲気で、こちらに泊まるのは止めにした。

テントランドそうして、最初の予定通り、てんとらんどに到着。
フリーサイトの方は既に結構な数のテントが張られていたので、オートサイトを利用することにした。

個別のシンクと電源が付いて、二人分の入場料を含んで3400円、週末でなければ2300円。
高規格オートキャンプ場の中ではとてもリーズナブルな料金設定である。

オートサイトも、去年よりは沢山のテントが張られていた。
今年は9月に入ってからも気温の高い日が続いているためなのか、道内の他のキャンプ場でもキャンパーの数が多いような気がする。

 
てんとらんど

快適なキャンプ場だ


一息付いてから開会式会場の網走市民会館へと向かう。
始まるまで時間があるので、周辺を少し歩いてみた。
この界隈が網走の飲み屋街らしい。
網走マラソンがなければ、こうして網走の街の中を歩くこともなかっただろう。

網走川の夕景去年と今年で網走の街にもすっかり詳しくなった気がする。
一つの街でフルマラソンの大会を開催することは、街の知名度アップにも大いに役立ちそうだ。
是非、道内の他の街でもフルマラソンの大会を開催して欲しいものである。

開会式が終わり、キャンプ場へ戻ってくる頃には既に午後7時を過ぎていた。
それからご飯を炊いて夕食となるので、キャンプしながらのマラソン大会参加はやっぱり大変である。

遠くに街の灯りが見えている。
キャンプ場の一番上まで登っていくと、各テントに灯された明かりがまるで灯籠のようで美しい。

場内にはブラックライトアートもあり、暗闇の中に青白く浮かび上がる絵がとても幻想的だ。
少しだけ焚き火を楽しんでから、明日のマラソンに備えて就寝。


てんとらんどの夜景

キャンプ場の夜景


ブラックライトアート   焚き火を楽しむ
場内のブラックライトアート   勿論焚き火も楽しむ

てんとらんどの朝日翌朝は美しい朝日が見られた。
ここのキャンプ場に泊まる時は、朝日が一番の楽しみである。
しかし、マラソン大会当日の朝はあまりのんびりともしてられない。
しっかりと食事をとり、そしてトイレも済ませておかなければならないのだ。
嬉しいことにここのトイレはウォッシュレットなので安心してトイレに入れるのが嬉しい。

去年は会場の駐車場に入るのに時間がかかったので、今年は6時半前にはキャンプ場を出発した。

そうしてフルマラソンを走り終え、女満別温泉のホテル山水で風呂に入り、JAのスーパーで夕食用の生寿司を買って、キャンプ場へと戻ってきた。
去年はマラソン大会が終わった後、駐車場から出るのに2時間近くもかかり、温泉はパスしてキャンプ場のシャワーで汗を流すような慌ただしさだった。

それに比べれば今回は余裕があったけれど、キャンプ場に着く頃には既に日は沈んでしまっていた。
ここでようやく、ビールでお疲れ様の乾杯をする。
本当は、走り終えたら直ぐに現地の収穫祭会場でビールを飲みたいところだが、車を運転するので我慢するしかないのである。

夕焼けに雲が染まる上空の雲が赤く染まってきた。
ここのキャンプ場では朝日が楽しめる代わりに、夕陽は全く見られない。
どうしても夕陽を見ようとしたら、キャンプ場を出て近くのフラワーガーデン「はな・てんと」まで行かなければならないのだ。
マラソンを走っていなければ、そこまで行って網走湖の湖面を赤く染める美しい夕陽を楽しんでいたはずである。

焚き火の前でワインを飲みながら、二人でマラソンの反省会。
あんな人がいた、こんな人がいた等と、マラソンを走り終えた後のこの時間がなかなか楽しい。
ワインを1本空け、マラソンの疲れと酔いでフラフラしながらテントに潜り込んだ。


夕食   焚き火
夕食は簡単に済ませる   焚き火は欠かせない

朝日翌朝の朝日も、美しかった。
前日の朝日は雲を赤く染めながら昇ってきたが、今日は霞がかかっていたので、朝日は光りを発することなく霞の中に丸い姿を現すのだ。

朝の運動代わりに斜面を駆け上がって、その朝日を見に行く。
知床連山の姿は霞の中で全く見えないが、かろうじて斜里岳の姿は確認できた。

今朝はゆっくりと食事をし、テントを乾かしてから撤収を始める。
天気予報では明日まで良い天気が続くようである。
このまま札幌まで帰ってしまうのは勿体ないので、コムケ湖辺りでもう1泊してから帰ることにした。


てんとらんどから見る朝日

昨日の朝日とはひと味違う


てんとらんどから見る朝日

てんとらんどでの一番の楽しみが朝日だ



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