| 旭川市21世紀の森の中で一番施設が充実しているのはここだろう。
バンガローにバーベキューコーナー、近くのダム湖の流入部分は立派な公園も作られている。そして何と言っても無料で入れる温泉施設(21世紀の森の湯)がキャンプ場から500mの徒歩圏内にあるのが最高だ。
源泉かけ流しの温泉だが、難点は石鹸やシャンプーが使えないこと。多分、排水処理をしないでそのまま川に流しているからなのだろう
それと、脱衣所や洗い場はとても狭いので、夏のキャンプシーズンは大混雑かもしれない。
サイトは山の斜面に階段状に作られている。全部で7段に分かれているが5段目から上は草も刈られていなくて、排水も悪く、テントを張れるような雰囲気ではなかった。
そもそもここまで荷物を抱えて昇ってくるような物好きキャンパーが居るとは思えない。。
一番下段のサイトは管理棟からフラットに繋がっていてリヤカーもあるので、荷物運びは比較的楽である。 そこから上のサイトはリヤカーが使えないので、バンガローへ続く道の途中に車を停めて、そこから階段を登って荷物を運び上げなければならない。
ファミリーキャンプの荷物を運ぶのは、せいぜい3段目までのサイトが限界だろう。
サイトの周りは樹木に囲まれているので落ち着いた雰囲気だ。山の斜面にサイトが作られている割には、視界は狭いし、管理棟やトイレ等の建物ばかりが目立って、眺めはあまり良くない。
道路際にもトイレや水場のあるサイトらしき場所があったが、そこは団体の予約があるような時以外は開けていないとのことだった。
旭川市21世紀の森では、ここのファミリーゾーンと、新しくできたふれあい広場のどちらかを選択することになる(道立旭川市21世紀の森はちょっと別扱い)。私としては、ファミリーゾーンの方は荷物運びに苦労する割にはそれに見合うだけの快適感は得られないといった印象だ。
ちなみに私が話をした管理人さんは、「新しいキャンプ場よりこっちの方が落ち着けると思うよ」とファミリーゾーンの方を勧めていた。 |