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リベンジなるか歴舟キャンプ

歴舟川の川原(7月13日〜14日)

悲惨な結果に終わった去年の歴舟川原キャンプのリベンジとして、今年もまた歴舟川に行くことにした。
去年のキャンプは、我が家のこれまでの悲惨なキャンプ体験として、間違いなく3本の指には入りそうな気がする。
でも、それじゃあ後の二つは何?と聞かれても、直ぐに思い浮かぶものはない。悲惨な状況に置かれていることが、逆に楽しく感じることもあり、実際にはそれ程悲惨ではなかったりするのだ。
去年のキャンプでさえ、今年の歴舟川キャンプの感動をより大きくするための前座だったと思えてくるのである。

ジャガイモ畑の花道東自動車道を清水インターで降りて、途中の畑作地帯の風景を楽しみながら大樹町を目指す。
ジャガイモの花がちょうど満開を迎えていた。

大地に広がるジャガイモ畑には十勝らしい青空が似合うのだが、上空は鉛色の雲に覆われたままだ。
状況としては、去年の歴舟川キャンプと非常に似ていた。

今回のキャンプは、週末土曜日の十勝方面の天気が悪そうなので、月曜日に休みを取り、天気が良くなる日曜、月曜の予定を組んでいた。
ところが、土曜日の十勝は一日中晴れていたようで、今朝の天気予報では逆に日、月の方が天気が崩れ、月曜日は雨の予報まで出ていたのである。
気象台に文句を言ってもどうしようもないが、たった一晩で全く正反対の予報に変えられてしまっては、天気予報を頼りに遊びの計画を立てている我が家にとっては堪ったものではない。
特に昨日の土曜の夜は、スーパームーン、今年最大の満月を楽しめるチャンスでもあったので、天気予報が外れた影響はあまりにも大き過ぎた。

道の駅のトピアリー中札内の道の駅で、焚き火で焼くためのトウモロコシなどを購入。
時期がまだ早いかと思ったが、ハウス栽培の生トウモロコシが既に売られていた。
川原キャンプとなると、何となくトウモロコシを焼きたくなる私なのである。

その後は、真っすぐに歴舟川の河口の下見に行く。
その途中、フロントガラスにポツポツと雨粒が落ちてきた。
雨雲レーダーを確認すると、日高山脈に小さな雨雲がかかっていて、その一部が大樹町付近に流れ込んでいるところだった。
周辺で雨雲がかかっているのはここだけ。こうなると、自分の運の悪さを嘆くしかない。

河口へ降りる道は、相変わらず草が伸び放題だが、車は何とか通れる状態だった。
それを確認してから、大樹町へ戻って出艇準備を済ませ、タクシー会社に河口までの迎えを依頼してから再び河口へと戻る。
頼んだ時間より早めに河口部までやってきたところ、ほぼ同じタイミングでタクシーもやってきた。
でも、自分達が頼んだのとは別のタクシー会社である。
旧サケマスふ化場前私達は、草だらけの道をタクシーで入ってきてもらうのは申し訳なく、旧サケマス孵化場までの迎えをお願いしていた。
ところがそのタクシーは、車が傷つきそうな茂みをものともせず、川原まで入ってきたのである。
そのタクシーは、ダッキーで歴舟川を下ってきた男性二人組が呼んだものだった。
最初からそれが分かっていたのならば、お互いに協力し合えたのに、ちょっと遅かったようだ。

河口に車を停めて、私達はタクシーを呼んである孵化場まで歩いて戻る。
時間通りにやってきたタクシーの運転手さんの、「上流の方は小さな川に分かれていて、そこで雨が降ると水が一気に集まってくるから、そんな時は川に近づかない方が良いですよ」との話に適当に相槌を打ちながら、スタート地点の河原まで送ってもらう。

日高山脈にかかっていた雨雲も、何時の間にか消えてなくなり、当面の雨の心配はない。
大樹町市街地からスタートする時は、何時もは大樹橋の下からカヌーを出しているが、草が茂ってアプローチしづらそうなので、今回はもう少し上流側からスタートすることにした。
荷物満載のカヌーしかし、問題点が一つあった。
そこから出艇した場合、すぐ先に結構な波の立っている瀬が待ち構えているのである。しかも、過去に下った時と比べて、瀬の落差が大きくなっているような気がする。
数日前に降った雨の影響で、水量は今の時期にしてはやや多め。

そんな状況の中で私達の川旅が始まった。
その最初の瀬で、私達の乗ったカヌーはあっという間に水舟となってしまった。
直ぐに岸に寄って水抜きをする。
荷物が満載なので、カヌーをひっくり返して水抜きすることもできず、小さなベイラーで何度も水をかき出す。

 
スタート地点   大樹橋上流の瀬
ここから今回の川旅が始まる   いきなりこの瀬で水を汲んだ

気を取り直し、改めて川旅への旅立ちである。
大樹橋の下を通り過ぎると、本流は左岸の方に流れていた。
瀬の中を慎重に下る大樹橋の下流部は、本流が時々その流れる場所を変えるが、左に流れていたのは久しぶりな気がする。
左を流れる場合、暫くの区間、荒瀬となる。
通常のツーリングならば、コース取りのテクニックを楽しめるところだが、荷物を積んでいるのでそんな余裕はない。
瀬が終わったところでようやく一息付くことができた。

川底の岩盤の所々に深みがあって、エメラルドグリーンに染まっている。
その岩盤が大樹橋下流の荒瀬を作っているのだ。
水量が多くても、水の透明度はまずまずである。ただ、曇っているために水面が白く光り、透明な水をあまり実感できないのが残念である。


エメラルドグリーンに染まった歴舟川
こんな風景は歴舟川では珍しい

ショウドウツバメの巣穴川岸の土壁にはショウドウツバメの巣穴が沢山開いていた。
今がちょうど子育て時期らしく、親鳥が餌を咥えて何度も巣穴に出入りしている。
その様子をじっくりと観察したいけれど、流れの速い場所なのでそのまま通り過ぎるしかない。

一匹のキタキツネが河原から、不思議なものでも見るかのように私達のカヌーを眺めていた。

今回は川下りよりも川原キャンプが目的なので、川下りを楽しむより、キャンプするための川原を川原を見つけることが最優先となる。
私の川原キャンプの場所を選ぶための条件としては、まず水面からある程度の高さがあること。
快適にテントを張れるように、砂地、できれば小砂利の平らな場所があること。
そして、流木が簡単に集められること。
贅沢を言えば、近くに釣りができるポイントがあり、風景も美しいに越したことはない。

最高の川原だったけど・・・最初に上陸した河原は、この条件のほぼ全てを満たしていた。
ただ、あまりにも簡単に見つかり過ぎたことで逆に躊躇いが生じてしまった。
これが2、3か所目だったとしたら、喜んで直ぐに決めていたのかもしれない。
「う〜ん、もっと良い川原が見つかるかもしれない」
大樹橋から河口までの、まだ3分の1程度しか下っていないし、明日が雨の予報であることを考慮すると、今日のうちにもう少し下っておきたい。
下した結論は、他の川原を探すことだった。
一度通り過ぎてしまうと引き返すことができないのが、川を下りながらキャンプ適地を探すときの辛いところだ。

2度目、3度目と上陸するが、最初の川原を上回る条件の場所は見つからない。
大樹橋から歴舟橋の間では過去に3回、それぞれ違う川原でキャンプしているので、直ぐに良い場所が見つかるだろうと考えていたのだが、ちょっと甘かったようだ。

いつの間にか歴舟橋が見えてきた時は、さすがに少し焦ってしまった。過去に歴舟橋から下流の川原でテントを張ったことは、一度も無いのだ。
その下流では、河原は広がるのだけれど、分流は多くなるし、増水すれば何処が川に変わってもおかしくない様な川原ばかりなのである。

今日のねぐらが決定前方の空に、青空と言うにはあまりにも心細い雲の切れ間が見えていた。
もしかしたら、海の方から雲が取れつつあるのかもしれない。

そんな儚い希望を抱きつつ下っていくと、歴舟橋が見えなくなる頃にちょうど良い川原が見つかった。
条件として欠けているのは、魚が釣れそうなポイントが近くに無いことくらいである。
時間はもう午後2時半を過ぎていて、これ以上の選択の余地は無く、ここの川原を一晩の寝ぐらとすることに決めた。

そうと決まれば、することは沢山ある。
まずはテントの設営。
次は、物を干せる様な適当な流木が近くに無かったので、それを探してきて物干しを作成。
かみさんはその間に自分用のかまどを作っている。
物干しそれが終われば焚き火用の流木集め。
昨日は一日中晴れていたはずなのに、川原に転がっている流木はどれも、水分を含んでずしりと重たい。
それでも、経験上、少々の湿りは河原での焚き火には大して支障にはならないことが分かっているので、気にしないで拾い集める。
かまど用の小さな流木は直ぐに集められるが、メインの焚き火用の流木は遠くから運んで来なければならない。
両手で抱えてかろうじて持てる程度のクラスの流木を、何本も集めるのだからちょっとした重労働である。
でも、薪の量など気にしないで好きなだけ燃やせるのが川原での焚き火のだいご味なのだから、少々の苦労は全くいとわないのだ。

そうして十分な流木を拾い集めたところで、大焚き火、小焚き火に火入れをする。
これでようやく、心おきなくビールを飲むことができる。
海霧につつまれる途中で見えていた淡い期待を抱かせるような僅かばかりの青空は、既にその陰も形も消えてなくなり、それどころか海の方向からは徐々に海霧が迫りつつあった。
状況的には、去年の川原キャンプにますます似てきている気がする。
でも、そんなことは大して問題ではない。
目の前で赤々と燃えあがる炎を見ているだけで幸せな気持ちになれるのだ。

炎が大きくなってくると、沢山集めたつもりの流木でもちょっと心細くなり、また太い流木を拾って来ては焚き火の中に放り込む。
水分をたっぷりと含んだ重くて太い流木は、普通に見ればとても燃えるような代物とは思われない。
しかし、これくらい重たい方が一気に燃え上がることなく、炎の中で徐々に水分が抜けながらじっくりと燃えてくるので、川原焚き火用にはちょうど良いのである。


大焚き火   小焚き火
大焚き火はインディアン式?   かみさん専用の小焚き火

テントと焚き火
焚き火さえあれば天気も気にならない

かみさんが玉ねぎをアルミホイルで包んで、焚き火の中に放り込む。
私は飯炊き担当。白滝で買った「手抜きのできる御飯の素」。
調理中のかみさん普通の五目御飯の素は、ご飯を炊くときに一緒に入れるが、こちらの方は炊き上がったご飯に後から混ぜても良いのだ。
最初から混ぜると、余程上手に炊かない限り、焦げ付きを作ってしまうので、後から混ぜた方が後始末が楽なのである。
そして美味しい。

かみさんは、私のリクエストによりズッキーニと鶏肉の炒め物を作る。
これに使う秘密兵器は、100円ショップで買ってきたフライパン。
これならば川原で雑に扱っても平気だし、使い捨てにしても惜しくはない。
勿論そんな真似はしないで、これから川原キャンプの時はこのフライパンに活躍してもらうことになりそうだ。
こうして出来上がった夕食は、質素だけれど文句なしに美味しかった。
今まではサトウのご飯とレトルトカレーで済ませることも多かったが、川原キャンプでも少しは美味しいものを食べたいのである。

手抜きのできるご飯の素   川原キャンプの夕食
白楊舎のご飯の素は美味しい   質素でも十分に美味しい夕食

霧は更に濃くなり、テントなどは既にびしょ濡れである。
それでも、焚き火の回りだけは、その熱で霧が蒸発するので、乾いた世界を保っている。これが焚き火の威力なのだろう。

午後5時発表の天気予報を確認すると、昼間の予報より更に悪くなり、0-6の降水確率が60%、6-12が50%となっていた。
とりあえず今日は雨に当たることもなさそうだと思いながら雨雲レーダーを確認し、愕然となる。
南の方から北上してきた雨雲が、あと少しでこの付近までかかってきそうな状況だったのだ。

数時間後の雨くらい予報できないのか!と腹が立ったが、帯広を基準にすれば雨が降り出すのは午前0時過ぎと言うことなのだろう。

既に河原の石にポツリポツリと雨の跡が付き始めていた。
本格的に降り始める前に、かみさんが買ってきたホタテを焼き始める。
そのホタテは何とか間に合って美味しく食べられたけれど、8時過ぎには雨も強くなりテントの中に避難せざるを得なくなる。
赤々と燃える焚き火をテントの中から眺めながらワインを飲むのも味気ないものだ。
雨は暫く降り続きそうなので、9時に就寝。


焚き火
こんな焚き火があれば他に何もいらない

夜中には結構な雨音が聞こえていたが、朝にはその雨も止んで、カッコウの鳴き声で目を覚ました。
雨が降った割には、川の水位に殆ど変化は無かった。
かみさんが釣りをしたいと言うので、ポイントを探しながら中洲の森を過ぎた下流の方まで歩いてみる。
かなりの距離を歩いたけれど、良いポイントは見つけられず。その代りに、遠くの川原にいるタンチョウのつがいを見ることができた。
最近は、歴舟川を下る度にタンチョウの姿を目撃するようになってきている。

ここに魚はいない!テントまで戻ってきたが、かみさんはそれでも諦めきれず、直ぐ前の流れで竿を出してみると言う。
私はその間に、雨で濡れてしまった流木での焚き火を試みる。
苦労するかと思ったが、意外と簡単に火が付いた。一度火が付いてしまえば、余程水分を含んだ流木でない限り、十分に燃やすことができるのだ。

そこには魚がいないことをかみさんもやっと理解したようで、釣りは諦めたみたいだ。
川を下りながら、釣れそうなポイントで竿を出すこともできるが、我が家の場合、釣れた魚を焚き火で焼いて食べることが目的なので、今釣れなければ意味が無いのである。

焚き火の前で朝のコーヒーを味わった後は、川原に咲く花の撮影をする。
先週末は暑寒別岳で美しい花を見てきたばかりだが、川原でひっそりと咲く花だって、それに負けないくらい美しい。
川原に現れたタンチョウのつがいそんな花の姿を楽しんでいると、甲高いタンチョウの鳴き声が聞こえてきた。
上流の川原につがいのタンチョウの姿が見えた。
下流で見たタンチョウは私達の姿に気が付いて飛び去っていたので、そのタンチョウがこちら側にやってきたのだろうか。

2年前にKevipaさん達と川原キャンプをした時も、テントを張った場所からタンチョウの姿を見られて感激したが、今回もまた私達のテントからその姿を確認できた。
その姿は米粒のように小さくしか見えないが、鶴居村などで餌付けされたタンチョウを近くで見るよりも、感動はこちらの方が絶対に大きい。


  モメンヅル
山で見たオトギリソウに似たサワオトギリ   図鑑で調べたらモメンヅルと言う名前だった

朝食を済ませ、ボチボチと片付けを始める。
空は相変わらず曇っているが、霧は晴れていた。
何時の間にか、川の水量が増えて、流れも速くなっている。

かまどの跡午前5時の尾田観測所の水量を確認した時は、夜の雨の影響で水位がどんどん増え始めていて驚かされたが、自分達のいる場所では昨日と殆ど同じ流れだった。
午前7時には大樹町市街地付近で水位が30センチも増え、その増水した水が今、ここまで達したのだろう。
ここまで来ると分流も多く川幅も広がるので、同じだけ水位が上昇するわけではない。
それでも増水した川を見ると緊張してしまう。

拾い集めた流木の何本かは、手つかずのままで残していくことになってしまった。
それでも、あの大量の湿った太い流木を見事に燃やしきったものだと、我ながら感心してしまう。

増水してきた川にカヌーを浮かべる午前8時30分、再び歴舟川にカヌーを浮かべる。
水量が増えて水も少し濁ってきていた。
そこから河口まで特に危険な場所は無いはずだけれど、流木がそこらじゅうに転がっている所なので、気は抜けない。

岸の茂みの中にチラリとタンチョウらしき姿が見えた。
直ぐに上陸してこっそりと様子を窺おうとしたら、気が付かれて飛び立ってしまう。
また、つがいのタンチョウだった。
同じタンチョウの夫婦を何度も目撃しているのか考えていると、そこに新たに、つがいのタンチョウが飛んできて、先ほどのタンチョウが着陸した場所のすぐ近くに舞い降りた。
歴舟川流域には、最低2つがい以上のタンチョウが生息していることがこれで確実となった。

またまたタンチョウの姿がこの周辺でタンチョウが増えてきていることは報道でも取り上げれられている。
ただ、今の季節ならば子連れであってもおかしくは無いのに、目撃したのはいずれも夫婦だけ。
キタキツネの姿も何度も見ていたので、ヒナが襲われるのかもしれない。
いずれにせよ、歴舟川を下ってタンチョウに出会える確率はかなり高いのである。

河口が近付くに従って再び海霧が濃くなってきた。
分流もますます多くなり、その都度どちらに進むか迷ってしまう。
流れの先の様子が、霧に包まれて分からないのだ。
遠くから、腹に響く様な太平洋の波音も聞こえてくる。
霧に霞む中、前方をエゾシカの群れが通り過ぎていった。


行く手が霧に霞む   川原を横切るシカの群れ
川は増水し、行く手も霧に霞む   霧の中をシカの群れが通りすぎる

増水した歴舟川はその川幅を一気に広げる。
あまりにも茫洋とした風景に、自分達の存在がとても小さく感じられてくる。
歴舟川を下っていて、こんな感覚に囚われるのは初めてだった。
とても現実の世界に身を置いているとは思えない。
異次元の世界に迷い込んだ気分だ。


異次元の世界
こんな場所に身を置くと自分がどんどんちっぽけな存在に変わっていく

河口直前の歴舟川本流は、過去に無かったくらいに右岸側に寄っていたので、車を停めてある左岸に上陸するためには、途中で歩いて川原を横切る必要があった。
ところが、増水したおかげで、カヌーが何とか下れるくらいの、左岸に向かう流れが新たにできていて少し楽ができた。

車の横を通り過ぎ、そのまま海に向かい、砂丘を乗り越えて太平洋の姿を目にする。
その太平洋も、私達が下ってきた歴舟川も、全ては霧の中だった。
昨日は天気のことを恨んでいたが、今日はこの霧のおかげで素晴らしい経験をすることができた。
これで完全に去年のリベンジを果たすことができたのである。

歴舟キャンプのアルバム 


旅の終わり   太平洋をバックに
川旅の終わり   太平洋も霧の中だった

歴舟川水位
2014年7月13日12:00 尾田観測所 102.36m、 本町観測所 61.86m
2014年7月14日08:00 尾田観測所 102.44m(最高水位 05:00 102.51m)
              本町観測所  62.11m( 最高水位 07:00 62.15m)


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