| ヒデさん、こんにちは。
私は、群馬県在住の�盒競船腑咼譟癖僂淵魯鵐疋襯諭璽爐任垢澆泙擦鵝砲反修靴泙后�
実は、いつかは必ずヒデさんにお礼を申し述べなければならないと、ずっと心に決めておりまして、今日の投稿となりました。
初投稿にもかかわらず（実は、過去に一度ヒデさんを私は遠くから拝見しております）、すこし長い文面になりますことをお許しください。
話は2000年の夏にさかのぼります。
当時、サラリーマンとしてストレスの多い日々を送っておりました。元来のアウトドアー好きとの狭間でうつうつとしながら、一度、長期休暇をとって思い切って北海道に行くことを夢見ておりました。
しかし北海道への経験は一度も無く、まずはインターネット情報からといろいろなキャンプサイトをあたっている時に、ヒデさんのサイトに行きつきました。理由はいろいろあるのですが、いっぺんでこのサイトのヒデさんの記事に強い信頼感が芽生え（笑）、その中のダントツ一番推薦の朱鞠内湖に目的地が決まりました。
そして、2000年8月、第二と第三サイトの間の岬に到着した瞬間、運命が決まりまして（笑）、その年たしか一週間ほど滞在しました。
それ以降、ますます頻繁にヒデさんのブログを見、そしてやはり朱鞠内湖しかないという想いを強くしまして、現在にいたる13年の間に12回（一年だけ、父親の他界のために断念）、毎年必ず訪れ、今は10日間ほど滞在するようになりました。
その間に退職をしました。自営の仕事を始めましたので、ますます自由時間がとれるようになりまして、2010年には、北海道各地のキャンプ場は２週間ほどかけて回りました。そして、結論は、やはり朱鞠内湖に落ち着きました。
縁がありまして、kazunokoさんとも知り合いになりました。
実は、最近FaceBookは始めたせいもあるのですが、ヒデさんのグログから遠ざかっておりました（すみません）。
ところが、今日ネットで朱鞠内湖の紅葉写真をググっていましたところ、偶然、ヒデさんのなつかしい姿に遭遇し、久しぶりにブログに参りますと、9/21~23のキャンプ日記が。驚きました！実は、その翌日、9/24~10/4まで、第三サイトの右側（ヒデさんの特等席であり、私の絶景リビングとしてここ10年は居場所を決めています、笑）に滞在しておりました。例のウルサイ外人キャンパーのことは到着したその日に、Kazuさんのご主人から聞いておりまして、曰く“昨日までいた妻の友人から苦情があったと”と。その友人とは、なんとヒデさんだったのですね。（で、彼らは間もなくいなくなりました。被害なしで、笑）
今、そのこと知って、何か運命的な再会（かってな再会で申し訳ありません）を感じました。今日こそ、ヒデさんに長年の思い、この朱鞠内湖に導いていただいたお礼を申し述べたいと、こうして長いダラダラした投稿となってしまいました。
ほんとうに感謝にたえません！
実は、2006年、8/9~10のキャンプの時に、第三サイトの右側を占有していたのは私です。その時に、ヒデさんご夫婦とフウマと、（たしか）お友達のキャンパーの方を拝見しました。この時期に、占有者が？驚きです！と記述されています！（笑）。
それが先の拝見した、という記述です（なにかストーカーみたいで申し訳ないです）。あえて声をおかけしませんでした。シゲさんの日記を後で拝見して、申し訳なかったな〜、声をおかけすればよかったかな〜、と反省した次第です。
そんなこんなで、今も一年に一度滞在し、その間にNPOのスタッフのみなさんともすっかり親しくさせていただくようになりまして、その中にKazuさんもいらっしゃった、というわけです。
因みに、おかげ様で私の家族も皆健康にしておりますが、キャンプは昔からソロの自由気ままなスタイルを通しております。
今日、朱鞠内湖・紅葉で写真をググっておりましたら、私の姿もありました。キャンプ場の場面で、チェックのダウンをきてメガネをかけた中年おっさんです。もし、興味があればご覧句ださい。他一枚には、スノーピークのテントも、私のものです。
こうして、お読みいただいて本当にありがとうございました。
改めて、ヒデさん、朱鞠内湖、北海道への縁に感謝申し上げます！
これからも、お互い健康で、こうしたキャンプが続けられます事を祈っております。
うらやましい様なキャンパー仲間である奥様にもどうぞ、よろしくお伝えください。
もし、朱鞠内湖でも再会などがあれば、それもまた楽しいことですね。
ながながと大変失礼いたしました。
ありがとうございました！
*(2013/10/11(Fri) 18:13:17 編集 [管理者])
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ヒデさんに御礼申し上げます！
/chobire ＠ (13/10/11(Fri) 12:11) [#4925]