千歳川 川地図
MAP3(?橋 〜 上陸地点)

 名も知らぬ橋を通り過ぎると、次は分流が多くなる。
 左右どちらに行っても問題はないが、私の記憶では本流は左側を流れていたはずだ。
 ここで注意するのは、左右どちらに進むのか早めに決断してカヌーをそちら側に寄せておくことである。迷っていると、流れは中州に真っ直ぐぶつかっているので、あっと言う間にそこに吸い寄せられてしまう。
 ここを過ぎると流れは緩やかになり、特に問題になりそうな場所もない。
 @の流れが右に曲がる部分では、道路から降りられる場所があるので何時も釣り人の姿を見かける。ここまでの区間でも、川の中に入っている釣り人が多いので、その横を通る時は一声かけて、お互いに楽しく川を利用するようにしたい。
 そのカーブを過ぎてAの地点にさしかかると、流れはほとんど無くなる。いよいよその先には蛇篭の落ち込みBが待ちかまえているのだ。
 左側に上陸できる場所があるので、カヌーを左に寄せてまずは下見をしよう。
 そのままポーテージすることもできるが、他に仲間がいるのならばみんなで楽しくチャレンジしてみたい。
 当然、沈することもあるが、その下流は浅くなっているので、お尻をぶつける程度で済むだろう。
 ここでは落ち込みをクリアした後、直ぐに左に向きを変えないと、浅瀬に乗り上げてしまったり、正面の小さな岩にぶつけて沈してしまうので、最後まで気を抜けない。
 その時の水量にもよるのだろうが、落ち込みの途中で左側からの波を受ける感じで、進入するコースによってはその波を受けてカヌーが簡単にひっくり返されてしまう。
 カナディアンの場合、ここでは二人乗りの方が安定しているみたいだ。
 一人乗りの場合は、艇が軽いものだから、その横からの波の力でカヌーのバウが跳ね上げられてしまうのだ。
 そこを過ぎると、後は高速道路下の上陸地点までのんびりと下ることができる。
 高速道路に近づくにしたがって、やや流れが速くなるので、自信がない人は手前の適当な場所で上陸した方が良いかもしれない。
 高速道路近くにはヨシの茂みがあるので、その下流のわずかなエディにカヌーを入れる。C
 もしもそこに上手く入れなくても、上流に向かって一生懸命漕げば、そのまま下流に流されていってしまうようなことはないだろう。
 上陸地点付近の河川敷は芝生になっていて、週末にはバーベキューをしているグループをよく見かける。

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